2010年01月19日
フェチ。

左利きの人を見ると目がいってしまいます。
男性、女性関係無く。
左利きとわかる場所は、レストランや何かを書いているところです。
ジロジロ見るわけでは無いのですが、気になります。
僕は右利きですが、食べるときだけ左です。
もう左で食べ初めて8年ぐらいになります。
始めたきっかけは溶接の先生が左でも溶接が出来たほうがいいと
言われてそれから始めました。
当然、初めは食べるのは遅くなるし思い通りにならないし、
大変でしたがすぐに慣れます。
何をするにも壁がありますが左利きにもあります。
麺類は比較的楽ですが、ご飯がうまくすくえません。
ご飯の壁を越えると次は魚です。
魚は骨をとるのも身を取るのも大変です。
でもまだ超えられない壁があります。
それは生卵を箸でリズム良く混ぜることです。
混ぜることは簡単ですがリズム良くがまだ違和感があります。
左では食べる時がほとんどですが、溶接時はたまに左の方が
良いときがありますので左を使います。
1回だけ友達の結婚のご祝儀の字を書いたことはあります。
まだネジやボルトを回すときは右です。
いつか完全な両利きになれるように続けていきます。
ねこタクシーがあっています。
今日は甥っ子が来ています。
また泣いている写真を撮りました。僕のあぐらの上で。

少し大きくなったような。