シッパイマン。
「最後にペダルを分解してっと」と気を抜いてしまいました。
ナットのねじ山をなめてしまい、修理は出来るのですが汚れていると
いうよりプラスティックの表面が劣化していてきれいになりそうにないので、
気になっていたペダルに交換します。
オリジナルが良いのですが、いつでも戻せるので。
それよりも、何でも気は抜けません。これが預かり物だったりと
すると撮り返しつきませんが。
とりあえず自分のモノですので撮り返しがつきます。
14インチの小さな自転車ですが、勉強になることが詰まっています。
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