最新号。
今まで気になってはいましたが、今まで買う機会は
ありませんでした。
暮らしの手帖
今まであまり見たことが無い、カイボイセンの特集記事が載っていたので。
そんなにページ数はありませんが、カイボイセン自身の事も書かれていて
これだけで買う価値はあります。
どんなモノにもそれぞれ作り手の思い、考えがあります。
それらを知ることで自分の甘さ、価値観のズレ、仕事に対する心構え、モノに対して
いろいろな角度からの見方、など得るものは本の値段以上はあります。
すぐ元は取れます。
例えば1枚の気になる写真などがあるだけでも本を買う価値はあります。
今日はいい天気だったのでポスター貼りも問題なく、明日は車検で朝から陸事です。
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