2010年05月06日
手書き。
ツクダオリジナルのダイヤルデザイナー
というレトロチックなおもちゃです。
丸い紙をセットしてオレンジ色のテンプレートを取り付けて
ダイヤルを回しながら鉛筆で書いていきます。
すると手書きとは思えないような模様が出来上がります。
数千種類の模様が書けるみたいです。
現在はこの商品は廃盤です。
試して見たい方はご来店の際にどうぞ!
今ではこんなおもちゃは売れないでしょうね!
超ローテクで。
アナログで。
地味だし。
でも僕は好きです。出来た模様を見れば見るほど不思議です。
20年以上前の商品ですが当時はこんなのが多かった気がします。
これに似たモノで定規にこんな機能が付いているのも持っています。
Posted by イノヒザロケット at 01:22│Comments(4)
│雑貨
この記事へのコメント
昔ギザギザの歯車みたいなので
色々な模様がかけるやつを持っていました!!
最近のオモチャは進化し過ぎてて…
昭和っ子の私には難しいです(笑)
色々な模様がかけるやつを持っていました!!
最近のオモチャは進化し過ぎてて…
昭和っ子の私には難しいです(笑)
Posted by woltan at 2010年05月06日 07:51
そうそうこんなのありましたね。
確かもっと簡略化したのもあったような・・・(woltanさんがいってるのかな?)
けっこう面白いと思うんだけど
今の子供にはダメかなあ~
確かもっと簡略化したのもあったような・・・(woltanさんがいってるのかな?)
けっこう面白いと思うんだけど
今の子供にはダメかなあ~
Posted by すとん at 2010年05月06日 08:43
woltanさま
昔はこんなおもちゃがたくさんあったと思います。
今、見ると数学的な感じがします。
これはいくつも図形が重なっているのですが、
ギザギザのギアのモノは一筆書きみたいに1本が
つながっています。
今のおもちゃと比べると地味ですね。
昔はこんなおもちゃがたくさんあったと思います。
今、見ると数学的な感じがします。
これはいくつも図形が重なっているのですが、
ギザギザのギアのモノは一筆書きみたいに1本が
つながっています。
今のおもちゃと比べると地味ですね。
Posted by イノヒザロケット at 2010年05月06日 10:53
すとんさま
たぶんwoltanさまが言っているのだと思います。
ギアの歯数、穴の位置によって模様が違います。
今の子どもたちも知らないだけで遊ぶと面白いと思いますが。
でもおもちゃ屋さんに並んでいてもほとんど売れないかも
しれませんが・・・
たぶんwoltanさまが言っているのだと思います。
ギアの歯数、穴の位置によって模様が違います。
今の子どもたちも知らないだけで遊ぶと面白いと思いますが。
でもおもちゃ屋さんに並んでいてもほとんど売れないかも
しれませんが・・・
Posted by イノヒザロケット at 2010年05月06日 10:57